故郷を愛し 岩万燈を愛する後輩たちへ
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7月14日、15日に亀田袋津の伊夜日子神社で行われる燈籠まつりです。袋津地域から5台の燈籠が街を練り歩きます。途中では燈籠同士の押合いや、神社では神楽の奉納や宮昇りなどがおこなわれる活気あふれる祭りです。 |
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所島にある草薙神社でおこなわれている火祭りです。 |
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updated 2012-04-15


八月二十六日亀田諏訪社秋季祭礼の夕べ
二台の大岩万燈が
本町通りで豪壮に立ち上がり
双方が激突する様は
他に類を見ない独創的な構造から
迫力溢れる押し合いを展開する
一本足の杉丸太に木格子を組み
その上に竹と紙で頭でっかちな大岩を作り
神話や物語の名場面の人形などを作って正面を飾り立てる
裏面は垂直の二重格子に張り紙だけだ
上下表裏が不均等な形である
格子を路面に低い姿勢の岩万燈が
木遣りに合わせて立ち上がったとき
高さ 大きさ 勇ましさ
二台の岩万燈が格子を合わせて激突した時
観衆の頭上で一つの大岩がもみ合い
均等した本来の形となり
木組に衆力が集中し
大岩は宙に浮き
雁木に激突する
亀田の方言で「いわまんどう」と言います。
新潟市近郊には「燈籠」を使ったお祭りが多く見られますが、その中でも亀田の祭り燈籠は他に類を見ない岩を模った燈籠です。
文献によれば天明元年(1781年)3月9日、神霊代(みたましろ)を居浦に迎え、二見浦の岩形を岩座(いわくら)とし、船頭水夫たちは亀田木遣り歌も声高く、諏訪神社の境内へ祀った。とされている。これが岩万燈と木遣りの合体の始まりだとしている。
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